笠松刑務所で開催された笠松矯正展で初めて開催されましたB-1グランプリ公認イベントに参加してきました。
津ぎょうざ小学校の他愛Bリーグ4団体が出展し、雨の中にも関わらずたくさんの方々がお越しいただき、大変賑わったイベントとなりました。
また、笠松刑務所様からは出展した各団体に対し矯正展の運営に深く寄与されたとして感謝状が贈られました。
三重県下最大級のお祭りである津まつりで初めて開催されましたB-1グランプリ公認イベント。
2日間にわたりたくさんの方々にお越しいただき、会場は割れんばかりのたくさんの方々であふれていました。
津ぎょうざ小学校を訪れる方々にいろいろと話しをする中で、市外からお越しいただいた人が目茶苦茶多かったです。中には初めて津ぎょうざを食べるという人も・・・。中には前日に食べて美味しかったので、もう一度、訪れましたと言われた方も・・・。ありがたいことです。
また、今回の津まつりでの和船山車の一日船長である夏菜さんにも津ぎょうざを食べていただきました。津での津ばらしき思い出になってくれれば嬉しいです。
サオリーナのオープニングイベントと合わせてメッセウイング・みえで開催されましたB-1グランプリ公認イベント。
11時のオープンと同時にたくさんの方々にお越しいただき、大変盛り上がったイベントとなりました。
中京テレビの「前略大徳さん」で生中継されたほか、吉田沙保里さんがイベント会場にお越しいただき、津ぎょうざや越前坂井辛み蕎麦を食べていただきました。
7月29日、30日の2日間、福井県坂井市ではるえイッチョライでんすけ祭りが開催され、津ぎょうざ小学校が出展してきました。
福井県坂井市といえば、昨年B-1グランプリ東海・北陸支部が開催され、津ぎょうざ小学校はゴールドグランプリを受賞した土地。市民の方々もそのことを知っている人がたくさんみえ、「去年も食べたよ!」や「おめでとうございます!」といった声もたくさんかけていただきました。
また、隣では越前坂井辛味蕎麦であなたの蕎麦で辛み隊のみなさんも出展され、2日間楽しい時間を過ごすことができました。
津ぎょうざは両日ともイベント終了時間の1~2時間前に無くなってしまうという盛況ぶり。せっかくお越しいただいたのに、食べていただくことができなかった方々には大変申し訳なく思います。来場された方々から「来年も来てね!」という声もたくさんいただきました。もし、来年も出展依頼がありましたら、是非ともお邪魔させていただき、もっとたくさんの方々に津ぎょうざの味を楽しんでいただきたいです。
7月1日、2日の2日間、メッセウイング・みえで日産大商談会が開催され、三重県内で活動する津ぎょうざ小学校、四日市とんてき協会、亀山みそ焼きうどん本舗、名張牛汁協会、Do it!松阪鶏焼き肉隊の5団体が来場者にそれぞれのご当地グルメを提供しました。
日産大商談会は毎年開催されています。来場者のみなさんからは「一度にこんなに三重県内のご当地グルメを食べられるなんて・・・」と言った声もいただきました。
三重県内の団体とは日頃から仲良くさせていただいており、今回もいろいろと情報交換などをする中で、絆をさらに深めることが出来ました。
4月20日、中央アルプスが望めるロケーションでこまぶうフェスタに出展しました。、各地のご当地グルメの提供の他、抽選会や射的などがあり、大変盛り上がったイベントとなりました。津ぎょうざ小学校にとって前日の伊那市でのイベントに続き、初出展でしたが、実り多いものとなりました。
4月29日、伊那市で開催されました『伊那ローメン春まつり』に出展しました。イベントは各地のご当地グルメやご当地アイドルのステージや、よさこい、信州プロレスリングなど盛りだくさん。ローメン食べ放題には行列ができたり、信州プロレスリングは楽しかったり、地域に愛されたイベントということを肌で感じました。
津ぎょうざ小学校にもたくさんの方々が入学していただき、津ぎょうざの味に舌鼓を打っていただきました。
4月8日に山梨県甲府市で開催されました第46回信玄公祭りに出展しました。津ぎょうざ小学校として、山梨県初出展でしたが、これは『美味い都市』盟約を締結した、甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊との企画第1弾!
津ぎょうざ小学校甲府分校にはたくさんの方々が入学していただき、また、卒業していかれました。来場された方の中には「一度食べてみたかったんだ!楽しみにしていました。」と言われる方も。甲府のみなさんにも津ぎょうざに舌鼓を打っていただきました。
津駅前ストリートまつりが行われ、津ぎょうざ小学校も参加しました。
イベントの一つの企画として津ぎょうざ協会主催の津ぎょうざ早食い競争が行われ、10人の猛者たちが激しいバトルを展開!つつみんもみんなを一生懸命に応援していました。当日は雨が心配されましたが、みんなの普段の行いが良いのか、雨はどこかへ行ってしまいました。いや、津市民の気合いが吹き飛ばしたのですよ!
今年も津競艇におきまして、津ぎょうざ小学校大運動会を開催されました。(3月19日~24日)
20日には津ぎょうざ小学校から来場者先着1,000名様に津ぎょうざを振る舞いました。来場者からは「これを楽しみにしていた!」とか「これ、美味しいんだよな!」と言った声をたくさんいただきました。また、家族連れの方々も多く、「子どもに連れてほしいと言われた!」といった声も聞きました。
この津ぎょうざ小学校大運動会、今後も引き続き行いたいです。
大分県佐伯市で開催されました第3回愛Bリーグ大運動会に参加しました。
この大運動会、一昨年に山梨県甲府市で開催され、昨年は津市、今年は佐伯市で開催され、日本全国からたくさんの愛Bリーガーが集結し、お互いの体力自慢を披露しました。中には今回の運動会に日頃の仕事でたまった鬱憤を晴らす者も・・・。(笑)普段から仲良くしている愛Bリーガーたちの結束が一層強くなったと思います。
また、津ぎょうざ小学校からは「津ぎょ小賞」として津市の名店朝日屋さんのお肉券が贈られました。
愛知県豊川市で開催された第3回いなりんピックに、つつみん、ゴーちゃん、シロモチくんと一緒に参加してきました!
惜しくも賞は逃しましたが、3人(?!)の参加した紅組が優勝しました。
当日は、全国から集まったゆるキャラはもちろんのこと、「津ぎょうざを食べたことがあるよ」と声をかけてくれる方がみえたり、昨年、おもてなしキッズとしてつつみんをエスコートしてくれた子から声をかけてもらうなど、たくさんの方と交流することができました。
また「つつみん!」と声をかけてくれる子どもたちもいて、津市を知ってもらえているのかなと感じる嬉しい1日となりました。
3月11日・12日の2日間、今治市で開催されました今治ABC祭に出展しました。今治市と津市とは昔から関係が深く、お互いのまちの城主は藤堂高虎公。また、造船のまち、タオル産業のまちとしても共通点があります。
今回のイベントでは14の愛Bリーグに所属する団体が出展。B-1グランプリの支部大会のような雰囲気もありました。両日とも晴天に恵まれ、たくさんの方々が会場にお越しいただき、津ぎょうざの味に舌鼓を打っていただくとともに、たくさんの方々に津市のPRをしてきました。
土曜日の3月11日東北大震災があった日です。夜の懇親会終了後、東北でまちおこしする愛Bリーグのメンバーたちにエールを送りました。今、こうして一生懸命にまちおこし活動ができることに改めて感謝します
3月4日・5日の2日間、浜名湖競艇で開催されました伊井直虎カップに出展しました。「浜松VS津 ぎょうざ合戦」というサブタイトルも付けられ、津ぎょうざ小学校と浜松餃子(地元の業者さん)のブースが並べられ、浜松餃子と津ぎょうざの競演。場所は餃子の聖地ともいうべき浜松エリア。津ぎょうざの認知度がどこまであるかということも気になります。
ぎょうざの提供個数を競うわけではありませんが、初日は完敗!ご高齢の来場者が多いということもあり、たくさんの方々が浜松餃子に流れていきます。まぁ、これは想定されていたことですが、ちょっと悔しいです。(アウェーの洗礼!)
2日目はキッズダンスコンテストが競艇場内で行われており、たくさんのチビッコたちが!。すると、みんな「津ぎょうざが食べたい!」という子どもたちで津ぎょうざのブースがにぎわいました。小さなお子さんや若いお父さん、お母さんたちを中心に津ぎょうざのブースにたくさん集まってきました。
「浜松VS津 ぎょうざ合戦」。まぁ、これは痛み分けかなぁ。(売り上げを競争するわけではありませんし。)たくさんの方々に津ぎょうざを知っていただけたし、収穫が多いイベントでした。
2月25日、津市大門のいこにこ広場でお楽しみ会が開催されました。
このお楽しみ会は津ぎょうざ小学校としては初めての試みで、未就学の子どもたちを対象として、つつみんのお面に色を塗ったり、紙芝居や絵本で読み聞かせを行い、その後、津ぎょうざを振舞うという企画です。
子どもたちは自分だけのつつみんのお面を作るため、色を塗ることに一生懸命になっていました。いろいろな色のつつみんのお面が出来上がりましたよ。
また、読み聞かせの時もみんなきちんと座って紙芝居や絵本を楽しみました。人の話を聞けない大人たちへの良い見本のようでした。(笑)
2月22日の津ー津ー津ーの日に、福岡県田川市で、津ぎょうざ給食が提供されました!
当日は、津ぎょうざと一緒に、津ぎょうざ小学校作成の津市PR動画も届けられました。
田川の子どもたちも津ぎょうざが好きになってくれたら、うれしいです。
また、このような素敵なきっかけを作ってくださった「田川ホルモン喰楽歩」のみなさん!本当にありがとうございました。
昨日、津市大門の津観音で「美味い都市を応援する団体の盟約書調印式」が行われました。
これは甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊と津ぎょうざ小学校が市民団体として協力し合い、両市を盛り上げていこうというもの。
当日は、津市長をはじめ、津ぎょうざ協会の役員のみなさん、津観音の御尊住・総代、津市内の企業のみなさんに出席していただき、盛大に行われました。さらには、見物人のみなさんには、今回の調印を記念して作成したタオルや揚げたての津ぎょうざを振る舞いました。
今回の調印を機にお互いのまちを訪れるツアーの開催やお互いの大きなまつりで鳥もつ煮や津ぎょうざの提供などを行っていきたいと考えております。
甲府・とりもつ隊は津ぎょうざ小学校の立ち上げからいろいろとアドバイスをしていただいております。見習わなければならない点もたくさんあります。
これからも、お互いに連携してまちおこし活動に津(突)き進んでまいります。
北海道小樽市にある小樽住吉神社(住ノ江2・星野昭雄宮司)で、小樽あんかけ焼きそば親衛隊のみなさんが実施された「小樽願掛け焼そば祈祷式」に参加しました。
「願掛け焼そば」とは、2012(平成24)年から受験シーズンに合わせて生まれた限定メニューで、合格祈願をはじめ、開運招福・恋愛成就・商売繁盛など、すべての頑張る人を応援することを目的に、小樽市内の店舗で提供されています。
参加店舗では、縁起を担ぐ共通具材のウインナー(winner=勝者)と、炒り卵(入る)、桜型のにんじん(桜咲く)の3つを使用し、さらに、参加店舗独自のアイディアで縁起具材が盛り込まれています。
市が一丸となったこのような取り組みを、ぜひ津市でも目指したいと思います。
詳しくは、小樽ジャーナルでご覧ください。
あけましておめでとうございます。本年も津ぎょうざ小学校をよろしくお願いいたします。
2017年最初の津ぎょうざ小学校の活動は、ボートレース津で「津ぅDAY 津ぎょうざ小学校大感謝祭」。
来場された先着1,000名の方に、日ごろの感謝の気持ちを込めて、津ぎょうざをふるまいました。
会場には、シロモチくんとゴーちゃんも応援に駆けつけてくれました。そして、3人は仲良く凧あげをして、お正月を楽しみました。
また、つつみんは、津ぎょうざ小学校の給食室のお手伝いもしていました。つつみん、えらいなぁ。。
また、B-1富士大会のPRも行いました。2月11日、12日に向け、津ぎょうざ小学校は全力で駆け抜けていきますよ!
B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心。ゴールドグランプリに輝いたのは『兵庫県明石市』でした。おめでとうございます。
私たち『三重県津市』は入賞には至りませんでしたが、津市の魅力を東京で発信することができました。
『まちおこしに終わりなし』
次は来年2月の『東海北陸B-1グランプリin富士』です。
今大会で得た経験を生かし、更に頑張って津市をPRさせていただきますので、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願いします。
大分県佐伯市で開催されました2016西日本B-1グランプリにゲスト団体として参加させていただきました。
場所はなかまち広場。津ぎょうざ小学校と甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊の2団体は仲町商店街での出展となりました。甲府さんも津市も投票団体対象外ですので、通常のB-1グランプリとはひと味違った感じでした。
商店街の方々とも仲良くなり、一緒に津ぎょうざ小学校校歌を踊っていただきました。いろいろとご迷惑をおかけしましたが、商店街の方々や佐伯市の実行委員会のみなさんから「盛り上げていただきありがとうございます。」との言葉をかけていただきました。
とても充実した2日間でした。
※西日本B-1グランプリで受賞された団体のみなさん、おめでとうございます。
今年もJAまつりに出展させていただき、お越しいただいたたくさんの方々に津ぎょうざを提供しました。3年続けての出展でJAまつりだけで会う方もたくさんみえます。
JAの職員さんで「今年もお会いしましたね!」と笑顔を交わす場面も・・・。
また、津市で活躍されている吉本のお笑い芸人カツラギさんのライブや地元の子どもたちの演奏会などもあり、大いに盛り上がった2日間となりました。
昨年のB-1グランプリin十和田のゴールドグランプリ受賞の熱血!勝浦タンタンメン船団さんの地元千葉県勝浦市で初めて出展しました。
朝から雨が降ったにもかかわらず、イベントが開催する頃には晴天に。
これもみんなの日頃の行いが良いからかな・・・。
また、びっくりなサプライズが。勝浦商工会様からB-1グランプリ東海・北陸支部大会のゴールドグランプリ受賞の幟のプレゼントがありました。これ、目茶苦茶嬉しかったです。
勝浦のみなさんにも津市の魅力をしっかりとPRさせていただきました。
3年続けて熊本のKKT夢まちランドに出展し、熊本分校を開校しました!
今年は熊本で大震災が発生し、多くの被害が発生したため、復興イベントとなり、出展した愛Bリーグの各団体とも熊本産の原材料を使いました。ちなみに津ぎょうざ小学校は熊本産の豚肉を使用しました。
熊本市内は熊本城をはじめ、老朽化した建物は所々で倒壊しており、復旧まではまだまだ時間を要します。津ぎょうざ小学校も微力ではありますが、売り上げの一部を義援金として寄付させていただきました。
今年も、7日の前夜祭から、津まつりに参加!
連日、つつみんと一緒に、東海北陸B-1グランプリin坂井、ゴールドグランプリ受賞の報告もさせていただくことができました。
受賞後、初の地元出展ということもあり、各所で「おめでとう!」と声をかけていただきました。ありがとうございま津たーっ!!!
前夜祭ステージと9日のまん中広場では、津クィーンと一緒に♪8日の中央郵便局前では、ちびっこと楽しく、クイズに参加することができました。
また、8日のステージでは、坂井以来のあつさんステージに乱入し、一緒に校歌を歌わせていただきました。
北へ南へ、いつも全国各地へ津のPRに遠足している生徒たちですが、やっぱり、地元のお祭りが1番でー津っ(^O^)v
津市社会福祉協議会「ボランタリーフォーラム」の分科会にて「おもしろきこともなき津をおもしろく~出会いが活動の原動力」と題しまして、原田生徒会長がこれまでのまちづくりや津ぎょうざ小学校の活動を講演しました。
また、講演後には津ぎょうざ小学校の活動意義、BーⅠグランプリスペシャル大会についてPRさせていただいたほか、津ぎょうざも提供させていただきました。
津ぎょうざ小学校の活動について、よく「津ぎょうざを売る」活動をしていると思われがちですが、我々の活動が津のまちづくり&情報発信のための活動であることを少しでも知っていただけたのではないかと思います。
今後も引き続き、津市の情報発信に努めてまいります。